免疫細胞療法      NK細胞活性増強療法 
小田クリニック

西洋医学の臨床データをもとに、東洋医学を取り入れた漢方治療、
最先端の設備を活用した診療・免疫治療法(NK細胞治療・NKM細胞治療)
東京都新宿区大久保1-11-3大東ビル2階(山手線新大久保駅徒歩8分)電話03-5273-0770
 
 ガン細胞をやっつけるNK細胞を、患者の血液から分離し特製の溶液で活性増強させて、強く・増えたNK細胞だけを血管に戻す。

 強力になったNK細胞軍団は、独自の判断力でガン細胞を認識して攻撃破壊する。これが頼もしい免疫力増強療法。
白血球の中の
リンパ球
NK細胞
ナチュラルキラー細胞
異物を認識する能力が高く、ガン細胞を攻撃破壊する
B細胞 (Bリンパ球)胸腺を通らないリンパ球で、細胞免疫に関わる
T細胞
胸腺で育てられ教育される
ウイルス感染細胞等を破壊し「敵を殺す」
ウイルス感染細胞などを破壊し「免疫反応を助成する」
免疫反応があるレベルまで達すると抑制し、反応を終了に導く
生活習慣病(ガンも含む)の原因の90%は活性酸素にあり!

活性酸素の中でも、人体で悪を働くのが4種類。
正常な細胞の遺伝子を攻撃して狂わせ、ガン細胞に変化させる原因は「活性酸素」である。

4種類の「活性酸素」のうち3種類は、抗酸化物質(SOD)を増やす食事療法などで、消去させることができるが、あと一つの「過酸化水素」だけは、ミネラルでないと還元消去できない。

それができるミネラルの中でも特に頼もしいのは、白金(プラチナ)。
近年科学技術の進歩により、貴金属プラチナを「ナノ」の単位まで微粒子化し、溶液にすることができるようになった。

それが「プラチナナノコロイド溶液」と呼ばれる。飲料が、一部の病院で売られている。
 
ガン細胞に負けない生活習慣を・・・
活性酸素とは・・・  血液中のリンパ球の位置づけ